一人ひとりの想いに寄り添い向き合う中で、その後の人生をお客様自ら豊かにして行けるよう、事務所一丸となって頑張ってまいります。
私が司法書士という職業を知ったのは、大学のインターンシップで就業研修を行ったことがきっかけでした。
その際、『司法書士は身近な法律家であり、資格を取れば仕事の幅や可能性も広がり、やりがいのある仕事だよ』と声をかけてもらいました。
大学卒業後は本土の企業に勤め、いろんな人との出会いや、様々な経験をしてきましたが、外から沖縄を見ることで『沖縄に戻り少しでも貢献したい』という気持ちと、『もっと人に寄り添った専門的な責任のある仕事がしたい』という想いが芽生え、大きく舵を切る決断をしました。