代表司法書士 新城 優子

司法書士になるきっかけ

私が司法書士になろうと思ったのは、中学3年生の頃。
銀行員だった父、石垣島で司法書士の補助者をしていた母を見て育ったのがきっかけです。

高校卒業後は、迷わず法学部に進学し、法律の勉強を始めました。

そして法律の世界に魅了されるうちに、社会には、法律を知らないがために損をしている人や、苦しんでいる人、悩んでいる人達が沢山いるのではないかと考えるようになり、実際、私自身も法律家の先生に助けられた経験があります。

法律の専門家になるということは、社会に対して少なからず、影響力を与えます。

私が今日まで培ってきた知識や経験が世の役に立つのであれば、これほど嬉しいことはありません。知識を優しさに変え、ひとりでも多くの人に笑顔になってもらえるよう、これからも、邁進していきたいと思います。

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